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消費増税で見直される仕出し弁当

仕出し弁当といえば、慶弔の席や、人数の多い会議などでよく注文されますが、消費税の引き上げを機に外食との差がつくことで、ますます利用される機会が増えていきます。
ケータリングとは違い、配達時と容器回収の二度訪問してくれたり、栄養のバランスが考えられたものが多いのがメリットです。
そのメリットを活かして高齢者向けの「減塩仕様のお弁当」を配達したり、配達回収時に高齢者の方への声かけや見守りなどを兼ねるサービスも増えています。
大量発注に対応する業者が多いのですが、これからは10食程度の少人数から、あるいは一食からでも注文を受け付ける業者も出てくるでしょう。
仕出し弁当を依頼するポイントは、配達のエリア、最低注文数、メニューの豊富さです。
普段は食べられない季節の幕の内弁当や、女性に人気の松花堂弁当など、団体旅行にも配ることもある目に楽しいものがたくさんあります。
消費税10%で外食する人が減り、8%の仕出し弁当やケータリングを利用する賢い消費者が増えれば、料理のレパートリーも増えそうです。

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